葉菜類

キャベツ

キャベツ(英語:Cabbage、Brassica oleracea var. capitata)、アブラナ科アブラナ属の多年草。野菜として広く利用され、栽培上は一年生植物として扱われる。
名前は英語に由来するが、さらにその語源はフランス語のcaboche(頭)から。別名の甘藍(かんらん)は中国語名の甘藍(ganlan)から、玉菜(たまな)は結球する性質に由来する。

キャベツは結球(丸く玉になる性質)のイメージが強いが、品種によって結球するものとしないものがある。また、同じ原種に由来するケール、カリフラワー、カイラン、メキャベツ、コールラビ、ブロッコリーなどと同様に長い品種改良の過程を経ているため、多くの品種がある。
ビタミンC、ビタミンUを豊富に含む。
キャベツが属するアブラナ科の野菜にはがん予防効果があると言われており、アブラナ科のイソチオシアネートの効果とも言われている。

ホウレンソウ

ホウレンソウ(菠薐草、学名:Spinacia oleracea)は、アカザ科の野菜。雌雄異株。ほうれん草とも表記される。高温下では生殖生長に傾きやすくなるため、冷涼な地域もしくは冷涼な季節に栽培されることが多い。冷え込むと軟らかくなり、味がよりよくなる。

ホウレンソウの原産地は、中央アジアから西アジアで、初めて栽培されたのはアジア、おそらくはペルシア地方(現在のイラン)だったと考えられている。ヨーロッパには中世末期にアラブから持ち込まれ、他の葉菜類を凌いで一般的になった。東アジアにはシルクロードを通って広まり、中国には7世紀頃、日本には江戸時代初期(17世紀)頃に渡来した。伊達政宗も 食べたという

    
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コマツナ

コマツナ(小松菜、学名Brassica rapa var. perviridis)はアブラナ科の野菜。別名、冬菜(フユナ)、鶯菜(ウグイスナ)、餅菜(モチナ)。

ツケナ類(野沢菜、チンゲンサイなど、アブラナ科の非結球葉菜の総称)の一種で、江戸時代初期に現在の東京都江戸川区小松川付近で、ククタチナ(茎立ち)を品種改良して栽培され始めたといわれる。将軍綱吉の鷹狩りの際に献上され、そのときに地名から小松菜の名がつけられた、といわれる。

アスパラガス

アスパラガス(Asparagus spp.)とは被子植物単子葉植物に属する多年生草本植物である。クロンキスト体系ではユリ科に含めているが分子系統学によるAPG植物分類体系ではクサスギカズラ科に属し、雌雄異株である。
葉のように見えるものは実際は極端にほそく細かく分枝した茎であり、本来の葉は鱗片状に退化している。

本州中部では4月下旬頃から6月にかけて若芽が成長し低温期は1日1回、高温期は1日2回収穫する。長さが25cmくらいに伸びた柔らかい茎を食用とする。土寄せして軟白栽培した白いものをホワイトアスパラガス(白アスパラ)といい、それに対して土寄せせずに普通に育てた緑色のものはグリーンアスパラガスという。ドイツやオーストリアでは白アスパラはSpargel(シュパーゲル)と呼ばれ、日本でいう筍のような春の味覚として珍重されている。近年、アントシアニン色素の多い紫色品種のアスパラガスが登場したが加熱すると紫色は失われグリーンアスパラガスと変わらない外見になる。ホワイトアスパラガスの栽培には、土を被せず鉄道などの廃トンネルを利用した栽培も行われている。何れも家庭菜園でも容易に栽培可能。
雌雄異株であり雄株のほうが勢いが強く収穫量も多いが1年生株の促成栽培では雌株の方が茎径が太く、成育が旺盛である。しかし外見では見分けられないので、花が咲くまで待たなければならない。翌年の良質な芽の発生のためには、収穫しすぎない事と夏に茎が倒れずに十分に繁茂している必要がある。
繁殖は実生による。4月から5月にかけてが蒔き時であるが、収穫できる株に仕上げるまでに2-3年かかる。春になると園芸店などに、その年から収穫できる苗が出回る。
アレロパシー作用があり、連作障害が起きる。
主要産地は長野県中野市、飯山市、北海道名寄市 、北海道富良野市、 栃木県大田原市、鹿児島県日置市ほか日本各地で露地栽培またはハウス栽培がされる。

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